よくある質問
(更新:2022年4月5日)

1

Q :

入力した文書は、上書き保存されますか?

A :

上書き保存されます。すべての情報は後から引き続き入力できます。

2

Q :

フォームへの入力とファイルをアップロードするタイミングは同時に行う必要がありますか?

A :

いいえ、上書きまたはファイルをアップロード保存されますので、後から情報を追加できます。

3

Q :

生年月日は、西暦と仏歴どちらで記入するのでしょうか?

A :

西暦でお願いします。

4

Q :

写真のピクセルサイズの規定はありますか?

A :

1MB以内のサイズのアップロードをお願いします。

5

Q :

撮影写真の規定はありますか?

A :

脱帽、バストアップを基本とし、顔がはっきり映っている写真を添付してください。

6

Q :

資料のスキャンができない場合、スマホ等で撮影したデータを添付するのは可能ですか?

A :

証明書の資料として、判別できれば問題ありません。

7

Q :

エントリーはWEB上だけの受付でしょうか?

A :

郵送でのエントリーも受け付けています。必要書類を記載の上、事務局まで発送して
ください。

8

Q :

エントリー完了後に記載事項を修正したい場合は、どうすればいいですか?

A :

事務局へ直接お問い合わせください。但し、作文の修正は受け付けることができません。

1

Q :

JLPT証明証の有効期限はありますか?

A :

特に設けていません。取得しているJLPT証明証の写しをアップロードしてください。

2

Q :

JLPTの証明書を失くして手元にない場合、どうすればいいでしょうか?

A :

下記サイトより証明書の再発行手続きを行い、提出をお願いします。再発行に時間が
かかり、期日内に証明書を提出できない場合は事務局に連絡のうえ、届き次第事務局まで
送付してください。
https://www.jlpt.jp/sp/saihakkou.cgi

3

Q :

JLPT以外の日本語検定を取得していますが、代替可能ですか?

A :

JLPT以外の日本語検定で、JLPTN4と同レベルの級を取得済であれば、応募できます。
詳しくは、取得済の証明書を添付の上、事務局までお問い合わせください。

1

Q :

所属学校長からの研修参加許可は、校長代理の認可でも可能でしょうか?

A :

校長のサイン取得がどうしても困難な場合につき、副校長のサインを申請許可します。

2

Q :

「直筆の署名」ですが、オンライン募集の場合はデジタルサインで大丈夫でしょうか。

A :

所属学校長からのサインは、オンライン、郵送に関わらず、直筆のサインのみ可であり、
デジタルサインは不可とします。

1

Q :

作文は、英語でも可能でしょうか?

A :

作文はタイ語と日本語双方での提出となります。英語で記載できる箇所は、フォーム内の
項目をご確認ください。(日本語が評価のメインになります。)

1

Q :

エントリー後に他の学校に転籍した場合、エントリーは無効になりますか?

A :

無効にはなりません。但し、応募者の個人情報を変更するため、事務局に連絡して
ください。

2

Q :

タイ在住ですが、国籍がタイ国以外の場合は、エントリー可能でしょうか?

A :

日本語を母国語としない事が条件となります。タイ語での入力が困難な場合、事務局に
お問い合わせください。

3

Q :

国立学校で長年、非常勤日本語教師として働いていますが、K1資格がありません。
その場合は応募できないでしょうか?

A :

教師としての実績とJLPTの資格があれば、一旦ご応募ください。なお、K1資格を保有していない理由があれば明記してください。

4

Q :

学校区分が公立でも私立でもないため、応募要件がどれに該当するのかわかりません。
その場合は応募できないでしょうか?

A :

教師としての実績とJLPTの資格があれば、一旦ご応募ください。なお、K1資格を保有していない理由があれば明記してください。

5

Q :

私立で日本語教師として5年間勤務後、昨年から公務員として公立の学校で日本語を教え
始めたためK1資格を持っていないのですが応募することはできませんか?

A :

応募者が公立、私立の両方で日本語教師として勤務の経験がある場合は、どちらかの勤務
期間で要件を満たしていれば応募資格があります。但し、現在日本語教師として現職にない
場合は応募資格がありません。

6

Q :

第1回・第2回訪日研修参加者の「日本研修招聘」再応募について

A :

第1回・第2回「日本研修招聘」訪日研修参加者対象に、事後研修等を継続して検討しておりますので、2025年第5回「日本研修招聘」応募迄は、再応募はお控えくださいますようお願い申し上げます。ご不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせください。

1

Q :

新型コロナウイルスが収束しない場合、23年4月の日本研修は中止となるのでしょうか?

A :

中止ではなく延期する予定です。延期する場合は、選ばれた皆さんに招聘を保証する文書をお出しすることを検討しています。

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